Q.次世代住宅ポイント制度②  外壁・屋根・天井または床の断熱改修とは?

 A.リフォームについては7つの対象工事があり、

今回はそのうちの1つ「②外壁・屋根・天井または床の断熱改修」をご案内致します。

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前回の窓に続いて外部に接する箇所の断熱改修が対象となります。

 

【外壁面の断熱改修】 

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壁の内装工事に合わせて、繊維状・ボード状の断熱材を充填施工します。

外壁に断熱材を施工することによって、外壁を通じた熱移動(熱損失)を低減します。

特に冬季に暖房の効きが良くなるとともに、表面結露の防止にも効果があります。

また、外壁の外装工事と同時にボード状断熱材を外張断熱する方法もございます。

 

【屋根・天井面の断熱】

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天井の野縁材や天井材の裏側(上側)に断熱材を敷設します。

天井に断熱材を施工することによって、小屋裏と室内の熱の移動を低減します。

夏季は室内の火照りを抑えるとともに、冷房の効きが良くなります。

冬季は室内の熱損失を低減し、暖房の効きが良くなります。

 

【床面の断熱改修】

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 床仕上げ材の張り替え工事と同時に大引きや根太間に断熱材を施工します。

床に断熱材を施工することによって、床下からの冷気の侵入を抑え、底冷えを防止します。

床下に充分な空間がある場合は、床下から大引きや根太間にマット状やボード状の断熱材を充填したり、

床材の下面側に断熱材を吹付け施工する方法もあります。

 

上記が外部に接する面の断熱改修の一例です。

真夏の日差しで屋根が焼けこみ、放射熱が屋根裏や柱、壁に蓄積されます。

その熱はじわじわと浸入し夜でも暑いのです。特に最上階は屋根・天井に近いので、強く影響を受けます。

暑い家は断熱や気密が不十分なことが多く、エアコンで空気を冷やしてもなかなか涼しくなりません。

 

寒い時期には放射冷却による温度低下、窓や換気口など開口部からのすきま風、床下から伝わる冷気など、

これらがなかなか部屋が温まらない原因です。

特に冬は家中の温度差によるヒートショックなど、健康被害も発生しやすくなります。

 

外部に接する面の断熱改修の一例をご紹介しましたが、これらの改修で断熱性能がアップすると

快適な住環境になるだけでなく、省エネになり、結露やカビで傷まないため建物の耐久性能もアップします。

また、期間限定であるこの制度を活かしてお得にリフォームしませんか。

『次世代住宅ポイント』について、詳しくはデザオ建設までお気軽にお問い合わせください。

 

次世代住宅ポイント制度 関連ページはこちらです


次世代住宅ポイント制度① 開口部の断熱改修とは? 

次世代住宅ポイント制度②  外壁・屋根・天井または床の断熱改修とは? 

次世代住宅ポイント制度③ バリアフリー改修とは? 

次世代住宅ポイント制度④ その他の工事とは? 

次世代住宅ポイント制度⑤ 家事負担軽減に資する設備とは? 

 

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