間口4m×奥行き20m、「光が閉ざされた」連棟を丸ごとリフォーム
京都市中京区 T様邸
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【POINT】
間口が狭く奥行きが長い「うなぎの寝床」の土地形状。お隣と壁や梁を共有する連棟で、築90年のお住まいです。
長年のお悩みは採光と風通しの悪さ。そして生活しにくい動線でした。
そこで南側に窓を確保し、トップライトから光が降り注ぐ吹き抜けをご提案。
さらに機能的な生活動線と収納スペースを確保したプランニングになっています。
【建築データ】
・ リフォーム箇所 / 全面改装
・ 築年数 / 90年(木造 2階建て)
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