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現場レポート

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ご実家リノベーション~2階リビングの家~

伏見区 S様邸

1.2017年12月24日
木工事進行中
木工事進行中
大工工事も順調に進み、壁・床の下地工事に差し掛かっています。
40年以上の築年数が経つS様邸は解体後、構造を繋ぐ金物がほとんどなかったり、
筋交いのバランスが悪かったりと、地震に対しては弱い構造となっていました。
今よりも少しでも強くと言うことで、バランスを見ながら補強を提案させて頂きました。
その1つに構造用合板補強を張るという補強があります。壁量を増やして筋交いや構造用合板で補強し、柱に連結金物を設置、また床にも構造用合板を張ることによって、地震の揺れや家全体のねじれを防ぎます。
2.2017年12月18日
床下の断熱
床下の断熱
断熱は、冬の寒さ・夏の暑さを抑える欠かせない要素で、築年数の経った建物のリフォームにおいて重要な工程と言えます。
本日到着したのは、床下に敷き込む断熱材「フェノバボード」。厚みは45㎜!
ボード系の断熱材では世界トップクラスの性能をもち、透湿抵抗が高く、水蒸気を通さない代物です。
床下からの湿気・寒さを防ぐのはもちろん、室内で暖めた暖かさも床下へ逃がしません。
3.2017年12月17日
防蟻処理
防蟻処理
床下の中を潜ってご自分の眼で状態をご覧になられたことはありますか?
気づかないうちにシロアリによって建物が蝕まれている可能性があります。
土台や大引きはもちろん、防湿コンクリートから腰の高さあたり(1m程)まで薬剤噴霧をします。
写真はまさ噴霧してるところで、見えにくいですが少し色が変わっているところが噴霧出来た箇所です。
あらかじめシロアリの防除をしておくことで、安心の住環境をつくることができます。
4.2017年12月16日
床の下の力持ち
床の下の力持ち
床を支える部材のひとつに土台の補助的な役割を持った大引きというものがあります。
その大引きを支えているのが床束です。
分かりますか?銀色の支柱のようなものが見えますよね。これが鋼製床束です。
床束にも色々種類がありますが、当社では鋼製を使用しています。
腐食しにくく長さの調整が容易に出来る優れもの!
鋼製の他にはプラスチックでできている物や、木材をその長さに切って使ったりします。
以前は木材を使うのが一般的だったのですが、乾燥による収縮で狂いが発生しやすく、湿気による腐食も見受けられました。
こんな見えない部分にこそしっかりと気を使って施工する事が重要です。
5.2017年12月14日
防湿コンクリート打設③
防湿コンクリート打設③
ワイヤーメッシュを敷けたら、コンクリートを流していきます。コンクリートの厚さは約6cm!
シートが動かないように固定すると同時に、湿気の上昇を防いで床組をカラリとした状態に保ちます。
床を仕上げをしてしまうと目に見えにくい部分ですが、建物をより長く持たせるための大切な部分です。適切な処置をしておいたほうがよいでしょう。
6.2017年12月13日
防湿コンクリート打設②
防湿コンクリート打設②
土がしっかり締まったら、今度は防湿シートを敷いていきます。厚めのポリエチレンフィルムで出来ており、湿気が床上に上がってくるのを食い止めます。その上に、ワイヤーメッシュ(網状の鉄筋)を敷き、コンクリートを流す準備完了!
7.2017年12月12日
防湿コンクリート打設①
防湿コンクリート打設①
木造住宅で絶対に避けたいのが、床下の湿気。
築年数が古い物件では特に床下の湿気対策が十分でない場合が多く、湿気で根太などが腐ってしまったり、シロアリ被害でボロボロになってしまうこともあります。
今回は、湿気をできるだけ防ごうと床下の湿気対策をしました。
まずはランマーを使って、地盤の土をしっかりと固めていきます。
8.2017年12月09日
内部解体完了
内部解体完了
内部解体工事完了。
解体の職方さん、有り難うございました。
まだ、取るべき部分が残っていますが、細かい取合いの部分等は残す部分を痛めてしまわないよう大工さんの手で解体していきます。
床を解体したときから見えていましたが、よく乾燥した床下でシロアリの被害などもありませんでした。
解体後の骨組みの状態はいつ見ても美しく、個人的に好きな場面です。
9.2017年12月05日
解体工事はじまりました。
解体工事はじまりました。
解体工事がどんどん進んでいます。
床を捲ると床下は当然土で、床には断熱材も入っていません。
壁に入っていたのは気持ち程度の薄い断熱材。
当時は普通だったのでしょうが、お住まいになっていた御母様は寒かったでしょう。
今回のリフォームでは床下・外壁面への断熱材充填、断熱サッシによって家全体の断熱性能をアップさせます。
10.2017年12月01日
いよいよリノベーション工事着手!
いよいよリノベーション工事着手!
今回のリノベーションは昭和45年に新築された木造2階建て連棟住宅。
高齢になられた御母様との同居にともない、ご実家のリノベーションを計画。
バリアフリーはもちろん使いやすい導線に加えて、階段を緩くすることで2階を明るいLDKへと計画。もちろん、断熱・耐震工事も同時に行います。
S様の新たな生活をより楽しんで頂くことがテーマ。
ご要望にお応えできるよう頑張っていきます!