イベント報告

◆終了しました

【DEZAO出店】Renovationexpo京都2018

リノベーションイベント
日時2018/11/17(土)・18(日)10:00〜16:00(両日とも)
場所京都市左京区栗田口鳥居町2-1

11月17日(土)〜18日(日)の2日間は1年に1度のリノベーションイベント、「RENOVATION EXPO JAPAN KYOTO-2018」。DEZAO出店いたします!
※ご予約は不要のイベントです。

「リノベーション×美味しい料理」をテーマに ワークショップ15店と国際色豊かな料理屋さん15店の出店があります。
メインステージでは京都精華大学の学生さんによる廃材を使ったものづくりが展開され、こちらもちょっと参加していただくことのできる企画となっております。
リノベーションに興味の有る方はもちろん、ものづくりや建築・デザインに興味の有る方、学生さん、ちびっこにも 楽しい美味しいイベントです、単純に おなかがすいた方もどうぞ^^

弊社ブースはおっちゃんマークが目印、普段現場で作業をしているおっちゃんおにーさんと一緒にちっさい(けれど結構本格的な)椅子造りを体験頂けます。
絵も描きたい方には アクリル絵の具でちょっと手を入れられるのも楽しいかも。
ブースには弊社の施工例をコラージュしたポスターもちょっと見所・・・お施主様向けの情報誌のバックナンバーもお持ち帰り頂けます。

美しい秋の岡崎散策ついでに是非。
皆様のお越しをお待ちしております^^

※場所:京都市国際交流会館
    京都市左京区栗田口鳥居町2-1
※時間:10:00〜16:00(両日とも)
※料金:会場は入場無料; 各ブースでお値段が異なります

※ご予約は不要のイベントです。

■Renovationexpo京都2018

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「京都に生き続ける住まい」をつくる

1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。
幸いなことに、こうした住まいづくりの姿勢は地域の方々からご支持をいただき、お知り合いのご紹介や三世代に渡るご依頼など、現在、京都を中心に年間100棟以上の注文住宅を手がけています。

住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。
私たちは常に技術や素材、意識、創意工夫を進化させながらも、変わらないもの、次代に残すべきものを見据えた住まいづくりを行っています。
住まい手の「想い」を大切に、「京都に生き続ける住まい」をつくり続けることこそが、この地で注文住宅に携わるデザオ建設の責任であると考えています。

 

「京都に生き続ける住まい」

 

「心をこめて、暮らしをデザイン。」

これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。

 

そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。

しあわせを感じられる住まい

しあわせを感じられる住まい

 


 

専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。

デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。

専門家チームによる一貫サポート 専門家チームによる一貫サポート

 

お客様の想いを引き出す。

百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。
私たちにできることは、漠然とした想いや暮らしのあり方を家族の一人ひとりから詳細に拾い集めることと、住まい手と同じ目線で将来の暮らしを描き、カタチづくっていくこと。さらに資金計画も含め、住まいづくりのスタートからゴールまでサポートしていくこと。ときにはそのリーダーとして、ときにはサポーターとして、またあるときは家族の一員のように理想の住まいづくりをお手伝いします。

 

お客様の想いを引き出す

 

住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。

住む人と同じ目線で

住む人と同じ目線で

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