【間取り編】プランニングの注意点は?

A. 今の生活スタイルに合った間取りを検討しましょう。

例えば、現在は畳に座る生活に慣れている方が「リビングを広げて、大きなテレビとソファを置きたい」というご希望を持たれた場合、これまでの生活からソファを使う生活に変わることになります。夢を描いてソファを購入したけれど、引き渡し後はソファを背もたれにして床に座っている、なんてこともしばしば。
また、空間を広げると部屋の中の壁が少なくなります。つまり、「家具を置くところに困った!」という事態になることがあります。それだけでなく、照明計画の際にスイッチやコンセントをつける壁に困ることも。日常の生活動線を考えて、壁の配置にもチェックが必要です。

まずは残す・新調する家具家電を決めておくこともオススメです。

デザオ建設では、リフォームプランをご提案する段階で上記の内容をご確認いたします。残す家具の寸法を図面に落とし込み、照明・配線計画では生活動線を考慮したプランをご提案いたします。

 

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