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板東 護 自己紹介

マンションの窓断熱化

4月に入り、少しずつ暖かい日差しが感じられてきましたね。

ただ、朝晩はまだまだ気温が下がる日もあり、油断すると体調を崩してしまいそうです。

 

今回は、マンションの窓の断熱についてです。

築27年程のマンションの窓を断熱化したいとご連絡を頂きました。

下見に伺いお話を聞いたところ、寒さ・結露、また道路側に面していたので深夜の騒音にも悩んでおられました。

 

 

 

マンション全体で窓を取替する改修工事を待っていましたが、工事が当面ないとのこと。

当初、専有部分内で施工できる内窓をご提案させて頂きましたが、マンション特有の薄い窓枠の為に

内窓を設置すると既存枠から50㎜も飛び出てしまうことに。

ベッドサイドにある窓でしたので、頭をぶつけたりする可能性があるために断念・・・。

 

次に提案させて頂いたのが、YKKのマドリモ。

アルミ材と樹脂材の複合で出来いるサッシで、Low-E断熱ガラスで設置する事をお勧め致しました。

 

問題は、外窓は共用部ということ。

マンションの窓のサッシや窓ガラスは共有部分の為、勝手にリフォームする事が出来ませんが、

平成28年に国交省により、マンション管理の適正化に関する指針が告示され、その中に区分所有者の責任と

負担で窓の修繕ができることが明記されています。細則の定めがなくても、各区分所有者は理事会の承認に基づいて

開口部の工事が可能になりました。

そこから、理事会に向けてお客様とサンプルやカタログ、現状の外観とも違和感がないということや

カーボンニュートラルについての資料を集めが始まりました。

それからしばらくして、、、お客様の熱意が通じ、このマンションで初の承認が下りました!!

 

そして、いよいよ施工当日の様子。

既存の窓を取外しアタッチメント・気密シートを取付けます。

室内側・屋外側の新設窓枠を取付けます。

 

室内側の額縁を付け、障子を吊り込むと完成!

 

 

工事前とあまり変わらない外観に仕上がりました。

 

マンション用のマドリモ 断熱窓の窓リフォームは、カバー工法施工により、大掛かりな足場の設置をする必要もなく、

壁を壊して工事をしない為、騒音・粉塵も発生しません!

今回の窓は約3時間程かかりましたが、1窓約半日程度です。

 

工事後、お施主様から「窓廻りの冷え方がが以前と全く違い冷たくなく、夜中の音も静かになり、

窓の開閉もスムーズになった」と大変嬉しいお声をいただきました。

 

「マンションだから窓の入れ替えは絶対に無理・・・」と、諦めておられませんか?

開口部からの暑さ・寒さ、騒音、結露にお困りの方、一度ご相談下さいませ。

 

 
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