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東五六 ちゃわん坂店 様OPEN!

堀田 郁代 自己紹介

私がお打ち合わせに参加させて頂いたのは30年の2月。

既に中西と設計とで打ち合わせを重ねた平面はPLAN9と銘打たれ、お施主様のこだわりをびしびし感じる出会いでした。

  

お父様が書きためられたスケッチを元に、お打ち合わせを進め、始めに提示させていただいたパースがこちら

SEで計画され、どうしても天井に出てくると思われる梁を利用した下がり天井+間接照明で

店舗奥まで視線を誘導する作戦。。カウンターはその後、お父様のこだわりで小さなショーケースを

組み込むことになります。

建物南側、坂を上がってこられた方が真っ先に目にする大きなフィックス窓には

格子状のディスプレイ棚、店舗内部から階段越しに見えるのも楽しいはずだ!

と、落書きするには安し、的な@@

 

その後、本当にいろんなこと、いろんな人の知恵とわざとこだわりとが混ざり合い、

本日、とうとう秋晴れの空の下、オープン!!!!

いや、もう 妄想から無理矢理引っ張り出した展開を元に、辛抱強く

素晴らしいお仕事をして下さった家具屋さんや現場のかたがた、特に村上大工さん、

もう、感謝と謝罪といろいろほんとに有り難うございました。

いろいろ思い知ったり 凹んだり忙しい現場でしたが

ここまで大きな店舗を担当させて頂き、

本当にいい経験をさせて頂きました。

お施主様ご家族が、何でもいいといいながら投げてきて下さるお題は

さすがに美術品と日常的に関わっておられるだけある内容で、

(お嬢様は繊細でどことなくユーモラスなエッチング風の掻き出しが特徴の作品を造られる作家さんです)

とりまとめさせて頂いた結果、とても素敵な現場になったと思います。

個人的な発見。。。

遮像+光拡散の効果のあるレースカーテン、展示室の背景にとても効果的!なのでした^^

東五六さまは、清水坂から分かれるちゃわん坂でも一際印象的な

美術品のようなものから普段使いの陶器まで扱われる店舗様です。

今回、西館建て替えを機に、カジュアルラインも充実させ、お茶碗だけではなく

テーブル廻りのいろいろを扱って行かれるとか。

2Fは、お嬢様の工房を設置され、展示やWSを通じ、

新しい試みを展開されるご予定です。

文化の発信も積極的にされたいと、お父様。

弊社とこしえとも ひょっとすると連動させて頂けるかも、と

淡い期待をいだきつつ、本当に 有り難い出会いへの感謝をかみしめる

1日でした・・・

たずさわった方々にもう一度。

あたくしが今立っていられるのは皆さんのおかげです^^

有り難うございました。

 

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