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太陽の塔

東 芙季 自己紹介へ
2019/09/08(日) 日々のこと東 芙季

みなさんこんにちは

 

秋の匂いがしてきましたね-*

お芋に栗にきのこに果物・・・楽しみがいっぱいの東です(・8・)ノ

 

先日、初めて万博公園へ行って来ました。

万博公園といえば、コレですよね

 
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「太陽の塔」

 

1970年の大阪万博の際に、テーマである「人類の進歩と調和」を表現する

テーマ館のパビリオンとして建てられました。

高さ70m、基底部直径20m、腕の長さ25m、3つ顔のある巨像は

半世紀経った現在でも依然と異彩を放っています。

 

お腹の顔は「現在」

頂部の顔は「未来」

背面の顔は「過去」 を表現しているそうです。

 

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パビリオンはもともと閉幕後6カ月以内に取り壊すことを条件に建設しましたが

1975年に太陽の塔の永久保存が決まり

その後、半世紀にわたって内部はほぼ非公開とされておりましたが

2016年に耐震補強工事・内部再生工事が着工され、昨年完工し内部公開がはじまりました!

 

当時は地下展示と空中展示をつなぐエスカレーターの縦通路の役割を担っていた太陽の塔。

4基のエスカレーターを乗り継ぎ、2回廊まで上がり、右腕内の5基目のエスカレーターで

大屋根に進むルートだったそうです。

 

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平成生まれの私は、太陽の塔の腕から出られた事を知りませんでした!笑

実際に腕の内部を見学できましたが、SF映画の様にどこかへ吸い込まれそうな感覚を抱かされましたので

当時の人の目にはより近未来的に映ったのではないかとワクワクしました(。´ω`。)

 

補強工事により、現在の基準を満たす為

腕部分から下はコンクリートを20㎝増し打ちし

腕から上部の鉄骨躯体には鉄骨部材を組足し

軽量化を図るためエスカレーターから階段へと置き換えられたそうです。

 

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増し打ちにより当時に比べて多少狭くなったという内部ですが

当時を知らない者としては外観から想像するよりはるかに広く感じました。

 

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中央には進化のプロセスを表現した「生命の樹」が。

一部劣化の激しい作品などは作り替えた部分もあるそうですが

50年前の作品をそのまま展示されていたりと、ロマンを感じる空間でした◎

壁面の凹凸は、血管の内部を表現すると共に、音響設備の役割も果たしているそうです!

 

既存を活かしつつ、外部の見た目は変えず、内部のみで耐震改修・補強工事をし

尚かつ内部再生工事も行う・・・まさに技術のたまものです(´;ω;`)

 

お家の耐震補強でも、押入や納戸部分で補強工事をすることで住みながらの工事の実現や

天井と床を壊さずに補強壁を入れられたりもする場合もございますので

お家の耐震で不安な点などございましたら

お気軽にデザオ建設にご相談頂けたらと思います◎

 

それでは東でした(・8・)ノ

 

 

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