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次世代住宅ポイント ②~外壁・屋根・天井または床の断熱改修~

板東護 自己紹介
2019/07/23(火) 板東 護資金・補助金

梅雨が明けたと思ったら、いきなりの酷暑!

なんとか、たくさん食べて乗り切っている毎日です。

 

さて、増税後の新築・リフォームに対する国の補助金制度の続きです。

(前回のブログはこちらをご覧下さい。)

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改めてですが、ご存知ですか? 『次世代住宅ポイント制度』

 次世代住宅ポイント制度とは、消費税率10%への引き上げ後の支援対策として、

一定の性能を有する住宅の新築やリフォームにして、省エネ・環境配慮商品や家事軽減に資する商品、

子育て関連などの商品と交換できるポイントが発行される制度です。

対象となる工事は「環境」、「安全・安心」、「健康長寿・高齢者対応」、「子育て支援・働き方改革」に

資する住宅の新築・リフォームが対象となります。

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リフォームの場合(貸家を含む)の場合は最大300,000ポイント、

新築の場合(貸家を除く)は最大350,000ポイントが発行されます。

(※ただし、対象となる工事については、条件・対象工事等規定があります)

 

リフォームについては7つの対象工事があり、

今回はそのうちの1つ「②外壁・屋根・天井または床の断熱改修」をご案内致します。

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前回の窓に続いて外部に接する箇所の断熱改修が対象となります。

 

【外壁面の断熱改修】 

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壁の内装工事に合わせて、繊維状・ボード状の断熱材を充填施工します。

外壁に断熱材を施工することによって、外壁を通じた熱移動(熱損失)を低減します。

特に冬季に暖房の効きが良くなるとともに、表面結露の防止にも効果があります。

また、外壁の外装工事と同時にボード状断熱材を外張断熱する方法もございます。

 

【屋根・天井面の断熱】

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天井の野縁材や天井材の裏側(上側)に断熱材を敷設します。

天井に断熱材を施工することによって、小屋裏と室内の熱の移動を低減します。

夏季は室内の火照りを抑えるとともに、冷房の効きが良くなります。

冬季は室内の熱損失を低減し、暖房の効きが良くなります。

 

【床面の断熱改修】

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 床仕上げ材の張り替え工事と同時に大引きや根太間に断熱材を施工します。

床に断熱材を施工することによって、床下からの冷気の侵入を抑え、底冷えを防止します。

床下に充分な空間がある場合は、床下から大引きや根太間にマット状やボード状の断熱材を充填したり、

床材の下面側に断熱材を吹付け施工する方法もあります。

 

上記が外部に接する面の断熱改修の一例です。

今の時期のような真夏の日差しで屋根が焼けこみ、放射熱が屋根裏や柱、壁に蓄積されます。

その熱はじわじわと浸入し夜でも暑いのです。特に最上階は屋根・天井に近いので、強く影響を受けます。

暑い家は断熱や気密が不十分なことが多く、エアコンで空気を冷やしてもなかなか涼しくなりません。

 

寒い時期には放射冷却による温度低下、窓や換気口など開口部からのすきま風、床下から伝わる冷気など、

これらがなかなか部屋が温まらない原因です。

特に冬は家中の温度差によるヒートショックなど、健康被害も発生しやすくなります。

 

外部に接する面の断熱改修の一例をご紹介しましたが、これらの改修で断熱性能がアップすると

快適な住環境になるだけでなく、省エネになり、結露やカビで傷まないため建物の耐久性能もアップします。

また、期間限定であるこの制度を活かしてお得にリフォームしませんか。

『次世代住宅ポイント』について、詳しくはデザオ建設までお気軽にお問い合わせください。

 

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