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お仕事冥利に尽きる発見

山本敬代 自己紹介

皆様こんにちは!

毎日、暑いですね。

まだほんの序の口ですが。。。

先日、築不詳(おそらく明治後期~昭和初期)の

とても歴史ある町家の建物調査を行う機会がありました。

格子戸・出格子・土壁

通り庭・水屋・おくどさん・井戸

天窓からのゆるい光だけの薄暗いなか

懐中電灯を照らしながら

床下・各所の状態、柱の一本一本

各部屋の寸法取りも合わせて

約3時間かけて一旦終了。

長い間、誰も住んでおられなかったこともあり

昭和初期くらいの生活がそのまま残っており

とても興味深い調査となりました。

 なかでも、通り庭ダイドコつきあたりの

漆喰塗りの土壁に こんなものが貼られていました。

能の曲目の一覧

利休簞笥の設計図のようなもの

能や茶道、ほかにお琴もありました。

文化的な方がお住まいだったようですね。

古い町家等を担当させて頂くと

様々な面白いワクワクするような発見があります。

お仕事冥利に尽きます。

記事一覧|2017年5月

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