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９月も後半なのに 相変わらず３５度 超えの毎日。 洗濯ものを外に干すと 乾くのは早くても 生地が日焼けしそう・・。数年前から圧倒的な人気を誇る ガス乾燥機は標準コースで８０度以上の温風で乾燥するので、においの原因菌やダニを抑制してふかふかの仕上がりになり、時短にもなる優れものです。ただし 以外に使えない素材も多く、コースの選択を誤ると縮んでしまったり 変色したり・・も起こります。機器はどんなものでも 特徴をしっかり見極めて使いこなすことが大切です。
こちらのお客様もガス乾太くんを設置して さらに部屋干し金物をお付けしました。
広さのある家事室兼洗面脱衣室なので、アイロンがけの途中で使ったりもできますね。
この物干しバーは森田アルミ工業さんのアルミ押出材 kaku。固定なので取付位置や高さはしっかり計画が必要ですが、現場でカット可能です。アイアンではないので錆がでることもありません。
こちらは脱着の簡易さとお求め安さで長年おなじみのベストセラー川口技研さんのスポット型QSC。新しくでたブラック色。
それぞれのライフスタイルに合わせて 室内干しの考え方も色々。場所やサイズを適切に計画して 、もちろんデザインにもこだわりたいですね。
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