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ル・コルビュジェ

中西淳治 自己紹介
2019/06/04(火) 中西 淳治日々のこと

こんにちは!リフォームショップ北野店の中西です。

先日、白内障の手術をしましたところ、メガネが不要になりました!

医療技術の進歩はすごいです。ターミネーターになったような気分です。

もっと早くやっておけばよかったです。

 

 先月、木耐協の技術向上委員会で東京へ行ったときに立ち寄った

近代建築の巨匠 ル・コルビュジェ展のご案内です。

建築家・安藤忠雄さんところの犬の名前がコルビュジェだというのは知っていましたが、

ル・コルビュジェが当初画家であったと云うことは知りませんでした。

 

上野にある国内で唯一ル・コルビュジェが設計した国立西洋美術館で開催されていました。

2016年に世界文化遺産に登録されています。

ピロティやスロープ、トップライトや吹き抜けといったル・コルビュジェならではの建築言語が随所に見られました。

また、彼の絵画と建築の関係性を彼の空間で見ることのできる貴重な体験でした。

ル・コルビュジェが名づけた1階の19世紀ホールです。

美術館の核となるよう建物の中心に置かれていました。

吹き抜け空間が2階や中3階と様々なところでつながった、

複雑な空間を感じることができます。

 北向きの明かりとりの窓から、やわらかな自然光が差し込みます。

柱と梁は、姫小松という木の型枠にコンクリートを流し込んで作られたため、

木目が美しく浮き出ています。

 

 ル・コルビュジェといえばモデュロールですよね。

人体寸法をもとに柱の間隔や天井の高さ、手すりの高さなど、

建物のほとんどがモデュロールの寸法になっていました。

 

生涯勉強!久し振りに学生気分に浸ってきました。

いつまでも好奇心を忘れないようにしたいものです。

 

 

 

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