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板東 護 自己紹介

市内産木材総合需要拡大事業・市内産木材を使った京のまちなみ推進事業

2020/11/27(金) 板東 護資金・補助金

もう12月も目の前。

外が肌寒くなると、家の中にある無垢の木の温かみが嬉しく感じてきました。

今回は、そんな木材を上手く取り入れるための支援事業を紹介いたします。

 

まず、「みやこ杣木(そまぎ)」という言葉をご覧になられたり、

お耳にされたことはありますか?

京都市が進めている木材の「地産地消」です。

京都市内の森林及び京都市内の林業事業体が林業生産活動を行う森林で

産出された木材を原材料とする製材品,磨丸太及びこれらの加工品を

「地域産材」と定義し,これら地域産材のしるしとして「みやこ杣木」

マークを表示しています。

 

杣木(そまぎ)とは・・・杣山(そまやま:材木用の樹木の茂った山)から

伐り出した材木という意味です。

日本には、律令時代から”何々杣”の名称をもって呼ばれた地域があり、

王宮や都、貴族、社寺等の建築用材の供給地でした。

著名な杣の大部分は、中世以前からの都である京都や奈良をほぼ中心とし

て、その周辺の山間部に存在していたと言われており、

京都では、桂川上流の「山国杣(庄)」(現右京区京北地域の山国地区、

黒田地区)やその枝郷「大布施杣」(現左京区花背)などがよく知られて

います。

「みやこ杣木」は、京の都の造営にも大きく寄与した、京の杣山の木材を

現代の京都市民の皆さんに使っていただきたいという思いが込められてい

るそうです。

 

京都市内の住宅や店舗等の新築や増改築等のリフォームに、京都で育った

木材「みやこ杣木(そまぎ)」を使用される方を募集されています。

今年度より店舗等の非住宅建築物の新築や増改築等に対する支援を充実

させた新たな取り組みを実施されました。

 

募集概要としては、以下の通りです。

 

​【住宅の新築又は増改築等のリフォーム】

みやこ杣木※の購入費の9/10(上限額16万円)

募集件数(先着順) 約10件

京都市内の住宅の新築や増改築補助事業については予定件数に達しました

ので申請受付を終了されています。

 

【店舗等の新築又は増改築等のリフォーム】

みやこ杣木※の購入費の1/2(上限額100万円)。

上限額を超えて北山丸太を購入する場合は,上限額を超えた北山丸太の

購入費の1/2を加算(上限額15万円)。最大115万円/件

募集件数(先着順) 約10件

 

 

過去に弊社も杣木の木材補助事業を使用し、展示場の一部をリフォームを

いたしました。

木を使用した空間は温かみや安らぎがあり、調湿機能、断熱効果、消臭・

抗菌作用をもつ人にやさしい素材です。

 

 

また、上京区にある弊社展示場『とこしえ』では、お子さんが木登りも

できる京都府内産枝付き檜を使用しております。

 

 

最近では、学校や消防署、動物園など皆さんが目にしたり、手にしたり

する場所にも多く、京都の木「みやこ杣木」が利用されています。

住宅では今年度の補助金募集が終了しましたが、店舗新築やリフォームでは

未だ募集枠もございます。

上手く制度を利用して、お得に京都の地産材を取り入れてみませんか?

 

また、弊社展示場で文章や写真だけでは伝わりにくい木の良さ、美しさを

実際に手に取り肌で感じてみませんか。

詳しくは、デザオ建設までお問い合わせくださいませ。

 

 

 

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