スタッフブログ

 

10月に入り急に寒くなったり夏日に逆戻りしたりで

環境のめまぐるしい変化について行けず

風邪を拗らせて二日ほど寝込んでしまった刀根です。

 

今回はこう見えて実は設計士である私の現場での必需品をご紹介します。

 

『ヒ・ツ・ジ・ュ・ヒ・ン』

滑舌のままならない私

声に出して言葉にすると必ず噛んでしまいます。。。

 

そんなことはさておき

 

新築とは違いリフォームはまず現場、とりわけ既存建物を

出来るだけ細部まで正確に把握することから始まります。

。。。で、皆様より仕事のご依頼を頂けば、我々はまず現場の把握のため

ご依頼現場に伺い入念に調査を行います。

これを略して『現調』と言います!

 

私はというと、まず既存建物とその周辺の測量を行います。

通常は工事担当者とペアで、測って!測って!!測りまくります!!!

 

そして、この『現調』で活躍してくれる『必需品』が

 

写真の彼らです! 

レーザー距離計・メジャー・懐中電灯・電卓・カメラ

現調戦隊ハカルンンジャーです。。。(汗)

 

その中でも一番の働きをしてくれるのは

 

レーザー距離計です!

大活躍です。

長距離を一気に測れるので、部屋の全長、全幅、天井高などを測る場合、大変重宝します。

真ん中の赤い光がレーザー光線です

残念ながら敵は倒せません。。。

壁の一方にレーザー距離計のオシリを当て、もう一方の壁にレーザーを照射して距離を測ります。

画面に距離が表示され、あっ!という間に計測完了。

実に簡単です。

因みに、私の距離計はスペック上は70メートルまで計測可能なのですが

そんなに離れてしまっては、赤いレーザーポイントが見えません(^^;)

 

活躍度、第2位は

メジャーです!

スケールとかコンベックスとも言いますが

一般の方にはにはあまり通じません。。。

とにかく距離計測の王道として長年第一線で活躍していました。

今でも、サッシの寸法や、床の高低差など

レーザーを当てにくい所や、細かな計測などで

高いポテンシャルを発揮してくれます。

 

この2つを上手に使い分けることで

メジャーだけに頼っていた頃の測量に比べて

測量時間が大幅に短縮されました!

大体、平均3時間掛かっていたのが、今は2時間少々です(^^)

 

その他にも、懐中電灯は床下の状態や小屋裏の状態の確認のため

電卓は計測データの整理とトータル数値の検証のため

写真は各現場の記憶を補う大切なツールとして

無くてはならないものです。

 

レーザー距離計。。。

一昔前は、存在は知っていても、高額で手に入らなかったものですが

技術の進歩とコストダウンのおかげで『現調』の際の必需品です。

随分便利になりました。

 

これからも、より正確な『現調』のため、大活躍してくれることでしょう!

 

そして近い将来、スイッチを押せば家全体を勝手に測量してくれる

ルンバ的なマシーンが開発されるかも。。。

 

 

 

PS 最近、個人的に気に入っているモノ 

一見、普通のデジタル腕時計ですが

 

実は。。。

 

ゴルフ専用の距離計です。

GPSを利用して自分が打った球の飛距離やピンまでの距離

バンカー、池までの距離なんかも簡単に計測できます。

 

これまた便利です!

 

先日、日本版のGPS衛星「みちびき3号」の打ち上げが成功し

GPSの精度も飛躍的に向上するらしいので楽しみです(^^)

 

えっ?

まずお前の腕前を向上させろって!

おっしゃる通りでございます。

はい(^^;)

 

 

ファー♪

 

 

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